Apprezzare

今日は、書いてみたい事を書こうと思います

内容は無いので・・・

支離滅裂に成ると思います。

先に謝らさせてもらいます。

ごめんなさい。

K「こんばんは、今日はうちの家族、陸くんと会話しながら書いていきます。」

陸「わん」

K「人の言葉を話してくれるかな」

陸「そうだね」

K「普通に話せるんかい」

陸「話せますよ」

K「じゃ、最初の わん は、何だったんですか？」

陸「可愛いでしょ」

K「可愛いけど・・・う〜ん」

陸「まっ、いいじゃない」

K「じゃ、何について話そうか？」

陸「Kはお笑い好きだからお笑いの話で良いんじゃね」

K「じゃ、旬のオードリーの話でもする？」

陸「オードリーのネタって若林が書いてるんだよね」

K「らしいね」

陸「ネタ作るのって大変なんだろうね」

K「じゃ、やってみる」

陸「やるって何を？」

K「二人でオードリーの真似」

陸「別に良いけど」

K「じゃ、陸が春日役ね」

陸「何で俺が春日なんだよ」

K「良いじゃん始めるよ」


K「オードリーもどきと言う物ですけど」

K「今日もKと陸で頑張ってやって行きたいと思いますが」

陸「同じメスと二度寝ないオス陸ですよ」

K「え〜一度目が無いだろうって話ですけど」

陸「わん」

K「僕ね最近ブログをみやchanで始めたんですけどね」

陸「詳しく聞かせろよバシッ」

K「そのつもりなんですけど」

K「ブログを見てる人多いんですよ」

陸「見てるわけないだろうバシッ」

K「見てるだろうバシッ」

陸「わん」

K「失礼だろう　謝りなさい」

陸「わん」

陸「ごめんね」

K「謝ったから許してあげてね」

K「最近毎日ブログ書いてるんですけど」

陸「誰がだよバシッ」

K「俺がだよバシッ」

K「続きが出て来ない」

陸「何のだよバシッ」

K「漫才のだよバシッ」

K「もういいよありがとうございましたm(_ _)m」

陸「ばい」


K「何だこれは〜」

陸「まあまあじゃね」

K「今日は最後まで見てくれてありがとうございます」

陸「バイバイ」